アルポットの特徴は、内燃構造により風の影響を受けないということと、燃料となるアルコールが漏れにくく安全という点。
他には組み立てなどの作業がない。ポットが2重構造なので多少なりとも温めたものが冷めにくい。鍋とバーナーが一体で安定して置けるといったところ。
こういった特徴を踏まえて、アルポットがどのようなシーンでの使用が見込めるか考えてみました。
アルポットの特徴は、内燃構造により風の影響を受けないということと、燃料となるアルコールが漏れにくく安全という点。
他には組み立てなどの作業がない。ポットが2重構造なので多少なりとも温めたものが冷めにくい。鍋とバーナーが一体で安定して置けるといったところ。
こういった特徴を踏まえて、アルポットがどのようなシーンでの使用が見込めるか考えてみました。
アルポットでのお手軽素材はないものかと考えながらスーパーを徘徊?していると、見つけました「水餃子」。
「お湯で簡単 熱湯3分 お湯を切るだけ」のコピーが目にとまりました。
簡単すぎとか、またおつまみなどは言わないでください。
前回アルポットで2合のご飯を炊きましたが、写真の色があまりよくなかったので改めて炊いてみました。
違ったデータも欲しいので今回は1合炊きです。(2合のご飯を炊いた時のレポートはコチラ)
たまたまスーパーで見かけた枝豆(茶豆)がおいしそうで、連日の猛暑もあり、アルポットで茹でてみようと買ってしまいました。ビールをおいしくいただくためのただの自己満足です。
今さらですが、アルポットを使ってカップメンでなく袋メン作りです。室蘭カレーラーメン 知ってます?
今回はアルポットでスパゲティ作りです。といってもソースはレトルト。ハイキングや釣りなど、アウトドアでのお手軽な食事を想定してのレポートです。
アルポットを実際に使ってお湯を沸かして沸騰までの時間を測ってみました。