たまたまスーパーで見かけた枝豆(茶豆)がおいしそうで、連日の猛暑もあり、アルポットで茹でてみようと買ってしまいました。ビールをおいしくいただくためのただの自己満足です。
枝豆の量が正確にわかりませんが、アルポットのアルミ容器に適当量の水を入れました。
これぐらいで500mlぐらいですね。(アルポットの水量目安はこちらを参考にしてください。)
デジタルペンサーモで測ると水温は29.8℃。
アルポットに点火します。
アルポット本体をセットし湯沸し開始。ストップウォッチもスタート。
外気温は31.5℃です。
約7分強で沸騰しました。
下処理した枝豆をアルポットに入れました。いったん沸騰がおさまります。
適当だったにしては水の量もちょうどでした。
先に入れておいてもよかったのですが、塩もブッ込んで加熱を続けます。
経過時間約13分弱で再沸騰です。あと数分茹で続けます。
アルポットの中で枝豆が踊ってます。
経過時間15分でヨシとしました。(テキトー)
アルポットを火から外し、火を消しました。
茹でたてをそのままも結構おいしいですが、今回は自宅だったので、枝豆をお湯から上げて氷水で締めました。
盛りつけ例?です。もちろんこの後ビールと一緒においしくいただきました。(本物のビール飲みたいー)
料理というにはおこがましいですが、アルポット一つで外でも手軽におつまみが用意できるというのは、お酒が好きな方には嬉しいですね。
夏の海水浴場でちょっと一杯。春・秋のハイキングで汗をかいた時も飲みたくなりますよねー。そんな時にアルポットで簡単おつまみ。いかがですか?
でもくれぐれも飲酒運転はヤメてくださいね。